この度はアムネットをご利用頂き、誠にありがとうございます。
航空券・ホテルご利用に関するご案内をまとめておりますので、渡航前に必ずご一読ください。
少し長くなりますが、「目次」がページ右下も配置されていますので、
ご活用頂きながらご一読お願いいたします。
海外航空券に関して
お名前スペル・日程に誤りがないか再度ご確認下さい!
ご予約のお名前スペルがパスポート上と異なる場合はご搭乗頂けません。
旅券(パスポート)及び残存有効期間、渡航先への査証(ビザ)の有無、日本への再入国許可証(外国籍の方)及び各証明書の取得、出入国書類の作成等はお客様の責任の範囲で行って頂いております。あわせてご確認ください。
eチケット控えとは?
以前は航空券(ペーパー)に記録されていた出発日・便名等の情報ですが、現在は利用航空会社のコンピューターシステムに電子的に記録されています。そのため、当日はこの「eチケット控え」と「パスポート」の提示のみでチェックイン(搭乗手続き)が可能です。
極端に言えばeチケット控えはなくても、電子的に情報を記録しているため、パスポートさえあればご搭乗可能です。
お名前のあとに「MR」「MS」、お子様の場合は「MSTR」「MISS」など記載されている場合がありますが、パスポート上の性別を表しています。
ご出発当日(荷物預け・搭乗手続き)
ご出発前に、航空会社又は出発空港のホームページにて、ご搭乗便の運航状況を必ずご確認お願いいたします。
いかなる理由であれ、空港への到着が遅れる旨のご連絡は一切お受け出来ません。 必ず余裕を持って空港へご移動ください。天候状況や機材繰りにより、ご搭乗便の出発時間や座席指定が変更される場合もございますので、必ず最新情報をご確認ください。
空港へ向かう時間
ご利用になる航空会社のカウンターへ、国際線ご出発2時間前(国内線は1時間前)を目安にご搭乗手続き・受託荷物(Checked baggage)預けのお手続きをお願いいたします。
※混雑する時期(夏休み期間や年末年始など)は、上記より余裕を持って行動ください。
搭乗手続き
チェックイン(ご搭乗手続き)の際は、「パスポート」「eチケット控え」を各航空会社のカウンターにて航空会社のグランドスタッフへご提示ください。航空会社・空港により自動チェックイン機での手続きになる場合もございます。
※eチケット控えは印刷して紙でお持ち頂いても、スマートフォンなどの画面上での提示でもどちらでも結構です。
機内持ち込み制限
機内液体物持ち込み制限(PDFファイル)にご注意ください。
その他危険物の代表例|国土交通省ホームページ をご参照ください。
荷物で特に注意が必要なもの
- 1つにつき100ml以上の液体、スプレー缶は機内持ち込みできません。受託荷物(スーツケース)に入れてください。(歯磨き粉や、日焼け止めなども対象です)
- モバイルバッテリーやライターは機内持ち込みとしてください。受託荷物には入れられません。
- ポータブルのヘアアイロンで電池が取り外せないものは、機内も受託荷物でも一切持ち込みできません。コンセント式であれば、機内持ち込み、受託荷物どちらでも可能です。
- ノートパソコン、タブレットなどのリチウム金属電池・リチウムイオン電池を内蔵した携帯型電子機器*は機内持ち込み、預け荷物どちらも可能ですが、お預けになる場合は必ず電源をオフにし、ケースや衣類などで梱包するなど保護をしてください。
*リチウム金属電池はリチウム含有量が2g以下のもの、またはリチウムイオン電池はワット時定格量が160Wh以下のもの
受託荷物(航空会社に預けるスーツケース等)
乗継便の場合でも、同一航空会社の場合、受託荷物は乗継地にてお受け取りの必要はございません。
※航空会社が変わる場合やアメリカ行きなどの場合を除きます。( 詳細はこちら)
ただし、荷物に付けられるタグに記載された目的地が正しいか、お客様ご自身で必ず再確認お願いいたします。万が一、誤った行き先となっている場合はその場ですぐに訂正してください。
飛行機の受託荷物遅延(ロストバゲージ)に備え、1~2日分の身の回り品は機内持ち込みされる事をお勧めいたします。
また、貴重品(パスポート、ホテルバウチャー、鉄道券、お薬などを含む)は受託荷物にせず、必ず機内持ち込み荷物として保管ください。
オンラインチェックイン
WEBで事前にオンラインチェックイン(搭乗手続き)することも可能です。こちらは必須ではございませんが、混雑が予想される時期にご搭乗のお客様は、オンラインチェックインをお勧めいたします。オンラインチェックインは航空会社により異なりますが、ご出発23~48時間前頃より航空会社ホームページにて可能です。
オンラインチェックインに必要な情報(お名前・予約番号)は、全てeチケットお客様控えに記載がございます。
オンラインチェックイン済みの場合は…
受託荷物(預けるスーツケース等)がない方
→当日そのまま保安検査場へご移動ください。
受託荷物がある方
→荷物預けカウンター(Baggage Drop)で受託荷物の手続きをしたあと、保安検査へご移動ください。
チェックイン(と荷物預け)の列と、荷物預けのみの列(Baggage Drop)は別です。
タイミングにもよりますが、たいてい「荷物預けのみ」の列がスムーズに進みます。
シートリクエスト(事前座席指定)
シートリクエストが無料で可能な場合、ご要望のない限り、当社にて通路側でシートリクエストしております。
ご自身のシート番号はeチケット控えに記載されております。eチケット控え見方(またはeチケット控えの見方② )を参考にご確認ください。
座席番号が空欄の場合は、有料またはリクエストできる座席が満席などの理由でリクエストしておりません。
事前シートリクエストが不可あるいは有料の場合でも、チェックイン時には一部座席を除き無料で可能です。既にリクエストがお済みの場合は番号変更も可能です。ただしリクエスト出来る座席に空席がない場合もございます。その場合は当日、空港にて係員へ直接ご希望をお申し出ください。
リクエストしていても座席番号は確約ではございません。
当日の機材変更等の理由により、ご予約済みの座席番号がご利用頂けない場合がございます。ご了承ください。
マイレージ(マイル)の登録
マイレージの事前登録をご希望の場合はアムネットの担当スタッフまでお知らせください。または当日に空港カウンターで航空会社係員に直接お伝えください。事前登録している場合でもシステム上反映されない場合がございますので、必ず当日再確認をお願いいたします。
また、マイレージの事後登録には、eチケットお客様控えと搭乗券半券が必要となるケースがあるため、マイレージの加算が確認出来るまでは必ず保管ください。
※マイレージ(マイル)とは、航空会社に搭乗すると貯まるポイントのことです。各航空会社のサイトから無料でお申込みできます。
※マイレージ会員ご本人様名義のご搭乗分のみ対象になります。(例えば、お子様の航空券に対して、お母様やお父様のマイル登録を行うことは出来ません)。
※事後加算は当社で出来かねますので、事後登録されたい場合は直接航空会社へお問合せください。
万が一のトラブルや日程変更の際は?
時間変更等は通常、航空会社からEメールにて配信されますが、システムの不具合で配信されない場合があります。
各航空会社Webサイトや航空会社公式アプリ、空港の電光掲示板にて、搭乗便の変更等がないかご自身でご確認をお願いいたします。
ご搭乗予定便が欠航となった場合
当日欠航となった場合、欠航便に対しての代替機の手配は、空港カウンターの係員がすべての権限を持ちます。欠航が決まった場合でも別途連絡のない限り出発空港へお越しください。代替機の手配や、万が一の場合のご宿泊、他交通機関を利用される場合などは、原則としてお客様ご自身でカウンターの係員と直接交渉が必要となります。尚、天候による欠航・遅延は免責事項となり、その際に生じた宿泊費・交通費等はお客様ご負担となりますのでご了承ください。
事前に当社に連絡が入った場合は、お客様に相談の上、代替便等の確認をさせて頂きます。
飛行機に乗り遅れた場合
乗り遅れた区間だけではなく、それ以降の全てのご予約が強制的にキャンセルとなります。 (航空会社都合による場合を除く)
その場合は、お客様に新たに航空券を買い直して頂く必要が出てきてしまいます。
また往復航空券をご利用の場合は「復路便放棄」となりますので、そちらに対する罰金を請求される可能性がございます。
必ずお時間に余裕を持って搭乗ゲートへご移動頂くとともに、随時運航状況をご確認を必ずお願いいたします。
日程変更をご希望の場合
変更可の航空券(チケット)の場合でも、当初予定されていた日付、または変更されたいお日にちのいずれか早い方より5日前までにご連絡をお願い致します。週末(土日)着に変更される場合や、空席状況、お日にちによっては追加代金がかかる場合もございます。
※日程変更の場合はアムネット又は航空会社へご連絡ください。尚、チケット種類により連絡先が異なる場合がございます。こちらもご請求書又はご出発案内に記載しておりますのでご確認ください。
※アムネットへご連絡頂く場合は当社の営業時間内にのみお申し出をお受けいたします。休業日に頂いた連絡は翌営業日扱いとなります。アムネットが土日祝の場合は、航空会社へご連絡お願いいたします。
航空券(チケット)の変更可否は、請求書内に規定を明記しておりますのでご確認ください。
※ツアーの場合、お客様都合による変更は不可です。
COVID-19陽性判定となった場合は…
日本領事館
陽性判定となった場合は各国の日本領事館に連絡の上、現地の隔離期間や規定を必ずご確認ください。
日本人がよく利用する病院や日本語の通じる医者など現地の医療機関の紹介なども可能です。
在外公館一覧
航空会社
航空券変更等の確認のため、航空会社またはアムネットへご連絡ください。
アムネットが営業時間外(定休日:土日祝)で急を要する場合は、航空会社へ直接ご連絡をお願いいたします。
保険会社
海外旅行保険に加入されている方は保険会社へご連絡ください。
補償内容の確認はもちろんのこと、保険契約の延長手続きも必要です。
【補償内容確認の一例】
・治療費
・隔離時の宿泊費/入院費
・飛行機の変更費用
・PCR検査の再検査費用
ホテルに関して
万が一ホテルにてトラブルがあった場合は、ホテルバウチャーに記載されている(または案内している)緊急連絡先へご連絡ください。
現地緊急連絡先にご連絡頂いた場合は念のため、ご連絡頂いた日時・対応させて頂いた担当者名をお控えください。帰国後にお申し出頂きましてもご対応出来かねる場合がございますので、必ず現地でご連絡ください。
ホテルチェックイン
お渡ししているホテルバウチャーを、パスポートと併せてホテルフロントへご提示ください。バウチャーをお忘れになりますとご宿泊頂けない場合や、通常の宿泊料金を請求される場合がございますのでご注意ください。チェックインについてお困りの際は、各ホテルごとに案内している現地緊急連絡先へご連絡ください。
※一部ネームチェックイン(バウチャーなし)の場合がございます。その場合はホテルフロントにてお名前とパスポートをご提示お願いいたします。
一般的にホテルチェックインは15:00以降ですが(アメリカは16:00以降も多くあります)、早くご到着された場合でもホテル側の判断によりお部屋へ案内してもらえる場合があります。
またチェックイン時間までに荷物を預けることは通常可能ですので、フロントにてご相談ください。預ける場合、貴重品はご自身で管理ください。
ホテルチェックアウト
チェックアウトの際は、ホテルから渡される明細書(フォリオ)の内容を必ずその場でご確認ください。個人精算が無い場合は明細書が発行されない場合もございます。万が一誤りがある場合はその場で訂正をお願いいたします。誤りがあるにも関わらず書類にサインや、お支払いをされてしまいますと、後からの訂正が出来かねますのでご注意ください。
ベッドの数
・2名様1室の場合、ベッドが2つの「ツインルーム」、もしくは大型ベッド1台の「ダブルルーム」のどちらかのご利用となり、ベッドの数は事前確約が出来ません。
・3名様でご参加の場合、3名様1室でのご案内となりますが、簡易ベッドの事前確約は出来ません。簡易ベッドの事前リクエストは弊社から行いますが、確約不可となります。ご了承ください。
Q.なぜツインベッドや簡易ベッドの確約ができないの?
旅先で利用するホテルの客室は、英語で(あるいは海外で)意味するものと私たち日本人がイメージするものとでは、さまざまな違いがあります。「シングル」「ツイン」「トリプル」といった表現は、「ベッドの数」ではなく「宿泊人数」を表します。海外(特に欧米)のホテルは1部屋にベッド1台が基本となり、例え5ツ星クラスでも条件は同じです。
洋画等でご覧頂いた事があるかもしれませんが、海外では子どもでも一人部屋を与えられます。
そして家族でホテルを利用する場合でも、添い寝の出来る年齢を超えれば、別のお部屋を取り、親子であっても個人としての空間を大事にしています。そして夫婦・カップルは1つのベッドで眠るのが当たり前の文化です。
つまり、1つのベッドになれない人とは空間を別にする、というのが海外(欧米)の主な考え方です。そのためお部屋の大きさも広くはありません。 ひとつの空間を同じにすることに抵抗がない日本文化に比べると、疑問を感じてしまいますが、「個」に対する考え方や文化の違いをご理解頂ければ幸いです。
※「トリプル」とは、「ツインルームまたはダブルルームに3人で宿泊すること」を意味するのが通例です。この場合、部屋にベッドは1台、または2台となります。いわゆるダブルベッドと呼ばれているクイーンサイズベッド2台、もしくはキングサイズベッドが1台というのが普通です。一部の国・地域では、シングルベッド3つの部屋がある場合もありますが、非常に少ないです。
お部屋設備
・お部屋はシャワーオンリーのお部屋になる場合が多く、バスタブ付きのお部屋の事前確約は出来ません。
・エアコンのないお部屋の場合がございます。その場合、代わりに送風機があることが多いです。
お部屋の確認
お部屋に入られましたら、まずはきちんと清掃完了しているか、お湯が出来るかなどをご確認ください。万が一不備がある場合はすぐにフロントにお申し出ください。もしその際にお困りの場合は遠慮なく、現地緊急連絡先へお電話ください。(帰国後のお申し出ですとお答えできかねる場合がございますので、必ず現地にてお知らせください。
宿泊税
ホテルや都市によっては、宿泊税や施設税、リゾートフィー(正式名称は都市により異なります)が別途必要な場合があります。こちらはご利用ホテルをチェックインまたはチェックアウトされる際に、現金またはクレジットカードでお支払いが必要となりますのでご留意ください。
デポジット(保証金)
ホテルによりチェックインの際にデポジット(保証金)として、クレジットカードの提示を求められる場合がございます。こちらはお客様の身分証明の意味と、万が一チェックアウト後、未精算の個人勘定(電話代やミニバー代など)などが判明した場合に差額分をご請求するためです。
追加支払が生じた場合はここから精算され差額の徴収や返金がなされますが、何も使わなければ追加請求はありません。全く使用しなかった場合、チェックアウトの際にクレジットカードのコピーは破棄されます。クレジットカードがない場合は現金も可能です。
上記含め、他ご希望がございましたら、お手数ですが、チェックインの際に再確認をお願いいたします。
そして何か疑問点などがあった場合は、必ず現地で緊急連絡先へお電話ください。
帰国後では解決できない可能性が高くなります。
ホテルでこんなときどうする?
「予約がない」と言われた…!
ホテルバウチャーと全員のパスポートを提示し、「姓と名が逆になっていないか?」「代表者が違っていないか?」をご確認ください。または、ホテルバウチャーの緊急連絡先へ、フロントスタッフから直接電話をして確認してもらってください。
→解決しない場合は、バウチャーに記載の緊急連絡先へお電話ください!
「オーバーブック」と言われた…!
オーバーブックとはホテルで予約を受けすぎて、定員オーバーをしている状態のことです。その場合、通常はホテル側が近くの同等クラス以上のホテルを手配してくれます。落ち着いて相手のオファーを聞いてください。「オーバーブック」という表現をせず、「予約がないのでホテルを移動してほしい」と言われる場合もあります。
この場合、宿泊費用はホテルが負担します。もしも移動費用が掛かる場合はホテル負担となりますので、必ずお確かめの上、ご移動ください。
→解決しない場合は、バウチャーに記載の緊急連絡先へお電話ください!
ホテル到着が大幅に遅れる!
フライト遅延などで当日チェックインが大幅に遅れる場合には、お客様ご自身で直接ホテルにご連絡ください。事前連絡なく、21時以降になる場合はご予約が取り消されることがありますのでご注意ください。
→解決しない場合は、バウチャーに記載の緊急連絡先へお電話ください!
チェックイン・チェックアウトのとき
もしものトラブルで
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出入国条件
海外への入国
パスポート及び残存有効期間、渡航先への査証(ビザ)の有無、日本への再入国許可証(外国籍の方)及び各証明証の取得、出入国書類の作成、未成年者の渡航条件等はお客様の責任の範囲で行って頂きますようお願いいたします。
【参考】外務省|査証(ビザ)について
【参考】外務省|新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置
【参考】外務省|子を連れた国外への移動に関する情報
日本帰国(日本入国)
日本国籍及び日本在住の方は特別なご準備は必要ありません。(参考情報はこちら)
未成年の無査証渡航
未成年の方が単独または片方の親とともに無査証で渡航する場合は同意書の携行などを求めている国がございます。また航空会社によっては書類が別途必要なケースがございますのでご注意ください。未成年の対象年齢や必要書類の作成方法は国により異なります。お客様の状況により同意書要否や作成方法が異なる場合もありますので、具体的なケースについては直接各関係機関へお問合せお願いいたします。
未成年の方が単独または片方の親と無査証渡航する場合に条件のある国リスト
アイスランド
アイルランド
アメリカ(ハワイ・グアム・北マリアナ諸島含む)
アルメニア
英国(イギリス)
イタリア
イラク
インド
ウガンダ
ウクライナ
ウルグアイ
エクアドル
エジプト
エストニア
エルサルバドル
オーストリア
オランダ
カザフスタン
カナダ
ガボン
カメルーン
ギニア
キプロス
ギリシャ
グアテマラ
ケニア
コスタリカ
コンゴ共和国
ザンビア
ジャマイカ
ジンバブエ
スイス
スペイン
スロベニア
セネガル
セルビア
チュニジア
デンマーク
ドイツ
ドミニカ共和国
トンガ
ナミビア
ニカラグア
ノルウェー
ハイチ
パプアニューギニア
パラオ
パラグアイ
ハンガリー
フィジー
フィリピン
フィンランド
ブラジル
フランス
ブルガリア
ブルキナファソ
ベトナム
ベネズエラ・ボリバル
ベリーズ
ペルー
ベルギー
ポーランド
ボスニア・ヘルツェゴビナ
ボツワナ
ボリビア
ポルトガル
ホンジュラス
マダガスカル
マラウイ
マリ
南アフリカ
ミャンマー
メキシコ
モーリタニア
モザンビーク
モルドバ
ルーマニア
ルクセンブルク
レソト
海外旅行保険
旅行保険に加入しておくと予期せぬ病気や怪我の際の治療費の補償、航空機遅延等の場合や海外での盗難被害に対しての補償などがございます。万が一に備え、何らかの保険には加入頂くことをお勧めいたします。
特にアメリカの医療費が高いことは有名ですが、ニューヨーク・マンハッタン地区の医療費は群を抜いて高く、虫垂炎で入院・手術ならば1日の入院で1万ドル以上、救急車で搬送されるだけでも1,000ドル以上かかってしまいます(参考:在ニューヨーク日本国総領事館)。クレジットカード自動付帯の保険では、補償金額が少ない場合もございますので、必ず渡航前にご確認ください。各空港にも保険加入有人カウンターや海外旅行保険自動引受機がございます。
(参考)
成田国際空港|海外旅行保険カウンター
羽田空港|旅行保険・旅行保険インターネットご契約サービス
関西国際空港|海外旅行保険受付カウンター
外務省|海外旅行保険加入のおすすめ
運送規約・約款
航空会社より提供される運送やその他のサービスについては、運送約款に従います。 運送約款は下記WEBサイトから入手することができます。 ご旅行前に必ずご参照下さい。
IATA|契約条件とその他重要なご注意
旅行業約款はこちらよりご確認ください。
その他ご案内
下記をクリックして頂くとPDFの書面が開きます。
- 航空券に関するご案内 (上記のご案内概略をPDFにまとめたものです)
- 機内液体物持ち込み制限に関するご案内(PDF)
- eチケット控えの見方①(PDF)
- eチケット控えの見方②(PDF)
▼外務省・海外安全ホームページにて渡航先情報を事前にご確認下さい。
https://www.anzen.mofa.go.jp/
代表電話:03-3580-3311
▼厚生労働省・感染に関する情報ページにて渡航先情報を事前にご確認下さい。
https://www.forth.go.jp/index.html
代表電話:03-3599-1515(成田空港検疫所)
▼当社では外務省・海外安全情報 無料配信サービス「たびレジ」の登録をお薦めしています。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html
※「たびレジ」とは必要情報を登録すると、現地の大使館・総領事館から渡航先の最新の安全情報や緊急事態発生時の連絡メールなどが日本語で受信できる外務省のシステムです。詳しくは上記HPにてご確認下さい。
▼海外にある日本大使館・総領事館リスト
https://www.mofa.go.jp/mofaj/link/emblist/index.html
ご質問がございましたらアムネットまでお気軽にお電話・メール下さいませ。
お問合せ
株式会社アムネット
03-4477-6733
info@amnet-jpn.com
営業時間:月~金曜 10:00-17:00(土日祝休み)
観光庁長官登録旅行業1530号
お電話・メールでのお問合せ
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03-4477-6733 info@amnet-jpn.com
営業時間:月曜~金曜 10:00-17:00(定休日:土日祝)
観光庁長官登録旅行業第1530号
航空会社より提供される運送やその他のサービスについては、運送約款に従います。運送約款をご旅行前に必ずご参照下さい。